大阪市淀川区の東洋医学治療センター

大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。鍼灸、整体で症状改善をサポートします。

2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

世界に認められた実力で症状改善をサポートいたします!

野球肘の治療法

野球肘

野球肘治療は大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センター

  野球肘とは、野球の特有な投球動作の繰り返しにより肘関節に損傷が起こり痛みが発生した状態で、1つの障害をさすのではなく様々な疾患が含まれています。

 障害発生部位は種々のストレスが加わり発生するため、障害発生部位により分類されることもあります。発育期の過度な練習などによる発育期の野球肘は重症になると予後が悪く可能性があり注意が必要です。

 小学生の肘関節の内側障害では、内側上顆下端の障害、外側障害では上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎が代表的な障害です。その中でも、肘関節の内側の障害の方が発症頻度が多いと言われています。

 発育期の肘に過大なストレスが繰り返し加わることによって、上腕骨内側上顆の骨端線部で分離や離開が生じた病態をリトルリーグ肘といいます。内側上顆下端障害は加速期でボールをリリースする時に肘の内側に痛みがでます。

症状

●上腕骨内側上顆下端を押さえた時の痛み

●肘を外に曲げようと力を加えたときの痛み

●加速動作をすることによって疼痛

症状が強い場合、肘関節の伸展(伸ばす)・屈曲(曲げる)動作が疼痛のため制限されてしまいます。

リトルリーグ肘

 上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎は、反復する外反ストレスによる橈骨頭の圧迫力、剪断力によって上腕骨小頭の骨や軟骨に微小な骨折が起こり、次第に軟骨下骨が壊死を起こしてしまう病変です。

レントゲン画像による分類では、透亮型、分離型、遊離型にわけられています。練習後の肘関節の違和感、腫脹、伸展制限が初期症状でみられますですがこの痛みは、我慢すれば野球の継続は可能です。肘関節鋭角屈曲位において小頭前下面の圧痛や肘関節の可動域低下が現れるようになります。

 発育期の野球のボールの投げすぎは肘への負担が強いため、練習などでは週に1回は休養をとり、全力投球は、中学生では、1日70球以内、1週間では350球を超えないようにすることが必要と言われています。

投球動作における痛みの特徴

 野球の投球動作はワインドアップ期、コッキング期、加速期、フォロースルー期の4相に分けられます。投球相ごとの発生機序を以下に記します。

<ワインドアップ期>

 投球動作に入る前をワインドアップ期と呼びます。 ここでは肘痛は発生することはありません。

<コッキング期>

 肘の内側の筋、腱が引き伸ばされるために内側部に負担がかかります。

<加速期>

 加速期では、肘関節に内側側副靭帯を断裂させる寸前の外反ストレスがかかります。

 ボールをリリースする瞬間は、肘の後部の筋・腱が最大伸展から急激に収縮するために後側部に負担がかかります。

<フォロースルー期>

 肘が伸展するために、上腕三頭筋長頭腱炎や肘頭骨端核異常などがあります。

野球肘の分類

野球肘の分類 野球肘は内側型、外側型、後側型に分類されます。

内側型の障害

肘の構造

 加速期において繰り返される外反ストレスにより前腕屈筋群の過緊張や内側側副靭帯の損傷などを引き起こします。また、競技歴が長くなると肘部管症候群などの症状がみられる事もあります。

外側型の障害

 外側には圧迫力や剪断力が発生します。そのため、上腕骨小頭の関節面と橈骨頭の上関節面は反復する衝撃により軟骨下質にまで及び、離断性骨軟骨炎など成長期に多く認められます。カーブを投げることにより、上腕頭関節には捻転力も加わり発生頻度が高まります。

後側型の障害

 ボールをリリースする際の肘の過伸展により、上腕三頭筋の過緊張や筋付着部である上腕骨肘頭に炎症が引き起こされます。また競技歴が長くなると、肘頭の疲労骨折や骨棘や肘頭窩の骨棘形成により痛みを訴えることが多くなります。

 

information

 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センター(野村鍼灸整骨院併設)です。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による治療を行っております。


 当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定を受けた日本で唯一の治療院です。

 

 プロの治療によって、安全・安心に野球肘の改善をサポートします。
西洋医学的な治療では無理と言われあきらめていた方の症状が、東洋医学的な治療によって改善する事も多くあります。
あなたの症状に応じて東洋医学治療や整体療法を使っています。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。

一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう。

 

アクセス

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