大阪市淀川区の東洋医学治療センター

大阪市淀川区新大阪(西中島南方)の東洋医学治療センターです。鍼灸、整体で症状改善をサポートします。

足底筋膜炎

足底腱膜炎治療

足底腱膜炎治療は大阪市淀川区の東洋医学治療センター

 足底腱膜炎の女性 足底筋膜炎とは、足裏のアーチを支える組織である足底腱膜に微小断裂・炎症が起こる病気です。足底筋膜炎の主な原因は重心バランス異常によって引き起こされる骨格の歪みです。

 発症初期の足底筋膜炎は、朝起きて歩き始めた時に踵や踵の前あたりに痛みがあり、そのまま歩き続けることによって短時間で痛みがなくなるのが特徴です。そのため、日中は比較的問題なく過ごされることが多いです。しかし、進行すると走ったりウォーキングした時など、足底腱膜にかかる負担が強まる時にも痛みが認められるようになります。さらに症状が悪化すると、痛みが1日中続いたり、場合によっては常に違和感や痛みが伴うようになったり、踵の前だけの痛みではなく足底腱膜によって足の裏全体に痛みが現れる事もあります。

 足底筋膜炎になってしまったら、2週間はアイシングをしながら様子を見て下さい。そして、2週間経っても症状が改善しない場合には治療を開始することをお勧めします。長期間様子を見るだけで対処せずに時間が経過してしまうと、踵の骨に骨棘(こつきょく:とげ)が形成されてしまうこともあります。

 足底筋膜炎の原因は重心のバランス異常にあり、足底筋膜炎に対してインソールを作成するというのは根本的な改善にはつながりません。当院では、この原因に対して治療を行うことで足底筋膜炎の改善をサポートします。

足底筋膜炎チェックリスト

足底腱膜炎チェックリスト

1.偏平足・ハイアーチ

2.足の付け根の痛み

3.足の裏にタコや魚の目ができやすい

4.足の指を『グー・パー』出来ない

5.足が疲れやすい

6.足がつりやすい

7.足だけがやせにくい

8.足が冷えやすい

9.靴の外側が片減りする

10.履けるの靴のサイズが足のサイズより大きい(横幅が合わない)

これらの症状が数多く当てはまる方は足底筋膜炎を引き起こす危険度が高い方です。

 

足底筋膜炎による様々な危険足裏の痛み

足裏の痛み 足底筋膜炎の場合、最初は痛みに気付いているけどこれぐらいなら・・・、足が疲れているのかな・・と様子を見ている方が多くいらっしゃいます。特に初期の足底筋膜炎は、歩き出しの数歩に痛みが起こりますがそのまま歩いているとすぐに痛みが落ち着いてしまうことが多いので一時的な問題として思われ放置されがちな疾患と言えます。しかし、そう思って様子を見ているうちにどんどん足底筋膜炎の痛みが悪化し、場合によっては骨棘形成してしまったという方もいらっしゃいます。骨棘が形成されてしまうと足が地面についただけで痛みが出てしまうという方もおられます。処置として骨棘を削ることもされますが、何故そこに骨の棘が出来てしまったのか?の原因を解消しておかなければ、また時間が経った時に再び骨棘が形成されてしまうこともあります。

 足底筋膜炎になると、足裏の痛みを避けるように一部分に無理な体重が集中し、その影響によって身体にアンバランスが生じます。特に、足の親指が地面から浮き、小指側に体重がかかってしまう傾向があります。そうすると足の指に力が入らず不安定な歩き方になります。不安定な歩き方になると身体の余計な場所に力が入ってしまったりするため、足以外の部分に痛みが出てしまうこともあります。

 特に、骨盤のゆがみや背骨の歪み、外反母趾(内反小趾)、O脚変形、足の筋肉を使わないことによる冷え性等が考えられます

 

 健康な毎日を送る為には、『足の健康』を考えしっかりと治療を受けましょう。

 

足底筋膜炎治療はこのような方にお勧めです

足底腱膜炎治療はこのような方にお勧め

当院の治療で改善しやすい足底腱膜炎の症状

足底筋膜炎の原因

足の裏

 足裏には3つのアーチが存在しています。母趾から踵間の内側縦アーチ(土踏まず)と小趾から踵間の外側縦アーチ、母趾側から小趾側にかけての横アーチがあります。足底腱膜は、踵からはじまりそれぞれ足の指の付け根に向かって5本に分岐します。そして踵から足の指までの縦のアーチをサポートし、歩行時にかかる足の裏からの衝撃を吸収するバネの役割を果たしています。

 ショック吸収能力を超えた衝撃や急激な負荷、疲労によって足底腱膜に微小な断裂を起こすことによって起こる炎症(痛み)を足底筋膜炎と呼びます

足の使い過ぎ

 足底腱膜はショック吸収の役割を果たしているため、ジョギングやジャンプなどの飛び跳ねる事の多いスポーツで痛めてしまう事が多くあります。これは着地した際にかかる負担(ショック)を吸収しきれずに痛めてしまうと考えられています。

 また運動ではなく、普通に歩くだけでも歩く時間が多ければ発症要因となる事があります。

筋力低下

 日常の運動量が少ない方の場合には足底筋の筋力が低下していることがあります。足底筋は足の縦アーチを形成する要素であり、筋力低下によってアーチが保てず偏平足や開張足が発症します。そうすると身体のバランスが崩れ、立っている時の重心が小指側や踵側に移りやすくなります。また、運動量が少なく筋力が低下している方はアーチがなくなっているだけでなく耐久力も低くなっていることがあり、いきなり強い運動をすると足底腱膜は負荷(ショック)に耐えることができません。その結果、足底腱膜にかかる負担が強まり微小断裂、そして炎症を起こしてしまいます。

 足底筋の筋力低下によって引き起こされる疾患は足底筋膜炎だけでなく、外反母趾や内反小趾が誘発されることもあります

開張足

 偏平足に比べて開帳足はあまり聞きなれない方が多いかと思います。偏平足は縦アーチがなくなっている状態ですが、開張足は横アーチがなくなり足の甲が平らになってしまった状態をいいます。第1~5中足骨にかけての靱帯の弛緩が原因と考えられていますが、実際には靭帯の弛緩が起こる前に筋力の低下が起こります。軽度の開帳足の場合は足の甲の平坦化、中度以上になると逆に足の甲が凹んだ状態になります。そして横アーチが崩れてしまった分、足の横幅が広くなり靴の幅がきつく感じるようになります。

 

開張足が原因で起こる様々な問題

身体の歪み

 そもそもの開帳足になる原因の一つに重心位置異常が挙げられます。ですので、開帳足の状態になっているということは身体のバランスにも影響が出ている可能性が考えられます。そこから開帳足になったことによって、足裏のタコが形成されやすくなります。タコが形成されると痛みが伴ってしまうこともあり、その痛みをかばうようにしてさらに立ち方や歩き方に問題が現れるようになり、身体の歪みがさらに悪化してしまうことも認められます。

 

開張足の初期症状

〇足が疲れやすい

〇つまずきやすい

〇足裏の第2指と第3指(人差し指と中指)の付け根当たりの皮膚が硬くなる

 

開張足に合併しやすい疾患

〇足底腱膜炎

外反母趾内反小趾

〇後脛骨筋機能不全障害

〇シンスプリント

回内足

 足首の回内運動は歩行や走行などで必要です。ですが、過度な回内は体重のかかる位置が外側(小趾側)に変わり、重心位置異常が引き起こされます。その結果、足底腱膜に対して常に牽引力が加わり足底腱膜が微小断裂を起こしやすい状況になります。

 また、回内足は足首や膝・股関節の痛み、さらには腰痛、骨盤の歪みなどの症状を引き起こす原因にもなります。

急激な体重増加

 体重が増えてしまうと、当然の事ながら足底腱膜にかかる負担は強まります。その為、急激に体重が増加した場合には、通常の歩行であったとしても足底筋膜炎を起こす可能性があります。一般に3か月以内に5キログラム以上体重が増加した場合には注意が必要です。

靴の問題

 靴は足の指の付け根辺りが曲がりやすい構造になっています。この曲がりやすい位置に足の指の関節がはまっていればいいのですが、ずれて違う位置、特に足の土踏まず側に靴の曲がる位置がきた場合には足底筋膜炎を引き起こす可能性が高まります。

 長期間にわたり靴底が硬い靴やヒールを履いて歩く事は足底腱膜に強い負荷がかかります。逆に、柔らかすぎる靴も足のアーチが沈み込むことになり硬い靴同様に負担がかかります。

老化

 年齢が上がるにつれて、筋肉や腱は柔軟性を失ってしまいます。この柔軟性を失った状態で無理な運動をしたり、強い負荷をかけたりすると足底腱膜が断裂を起こしやすくなります。ですが、強い負荷が1回かかることで足底腱膜を痛めるという事は少なく、継続的にかかる事によって損傷が起こります。

足底筋膜炎の症状

 足底筋膜炎とは足底腱膜という足の縦アーチを固定する(作る)腱膜に微小断裂が起こり、炎症を起こしている状態です。その為、足底腱膜炎の場合に確実に認められる症状が「足裏の痛み」です。

 痛みは、朝起きて立ち上がってすぐの痛み長時間座って立ち上がってすぐの痛みが特徴的で、足に体重がかかっていない状態が長時間続いた後に体重がかかった時に強く痛みが現れます

 一度微小断裂を起こした部分は、体重がかかっていない間に修復されます。しかし、修復された足底腱膜に再び体重がかかる事によって、修復されてすぐの弱い部分がまた断裂を起こします。この断裂する時に一番痛みが起こるため、朝起きた時や長時間座った後の立ち上がりのタイミングで痛みが現れるようになります。

 足底筋膜炎の痛みのもう一つの特徴が、しばらく歩くと痛みがなくなる事です。一度に全ての腱膜が断裂を起こすことはないので、修復されたところが全て切れたら一旦痛みは落ち着きます。そのため、歩き出してしばらくすると痛みが落ち着き、先ほどまでの痛みが嘘のように普通に歩けてしまいます。ですが、この痛みも歩き過ぎると足底腱膜がさらに断裂をはじめたり炎症が起こる為、痛みが出てしまうことがあります。また、悪化してくると炎症が常に起こるようになってしまい、歩き出してすぐに落ち着いていた痛みが引かなくなってしまうこともあります。

 

足の裏のタコ

足裏のタコ

 足の裏のタコができている場所は、歩く時・立っている時などによく体重がかかっている場所と考える事ができます。第2趾と第3趾の付け根あたりに魚の目・タコやマメができている方の場合は開張足小指の付け根あたりのマメやタコは、体重のかかる位置が足の外側になっているということになります。指の間にタコができている人は歩くたびに痛みがある事が多く、特に小指と薬指の間にできたタコは外側に体重がかかっているということになります。

 足の裏にマメやタコができる場合、体重の掛かり方に異常が発生している事を見極めるポイントになります。 タコまでいかずとも、踵や小趾の角質が固くなっている場合にも重心位置異常の注意が必要です。是非一度、ご自身の足裏を確認してみてください。

 

足が疲れやすい

 足底腱膜炎の痛みをかばって歩いていると、それによっても重心の位置異常が引き起こされてしまいます。本来の歩き方ではない使い方をすることによって足の筋肉はさらに弱ってしまい、足の骨格バランスにも乱れが起こり、足が疲れやすさ、ふくらはぎのむくみ、冷えなど症状がみられるようになります。

足底筋膜炎治療

 足底筋膜炎の治療には、手術・装具・骨格矯正・テーピング・運動療法(理学療法)・鍼灸治療といった方法が挙げられます

 これらの治療法を決める上で大切なことは、足底筋膜炎の程度や状態を正確に把握する事です。その為には、足底筋膜炎の状態を専門家に判断してもらう必要があります。足底筋膜炎の程度が軽度から中等度の場合は足根骨矯正・テーピング療法・運動療法などの治療で改善が期待できます。

足底腱膜炎の治療

 当院で行っている足底筋膜炎治療は、鍼灸治療・カイロプラクティック・テーピング治療です。足根骨矯正で骨格のバランス矯正を行った後、テーピング療法と運動療法による筋力強化を行っています。足底筋膜炎のテーピングは足底腱膜炎の痛みを改善する目的と体重位置を変えることにあります。

 足根骨矯正など”矯正”という言葉がつくと”痛い”というイメージがありますが、当院が行っている足底骨矯正には痛みはありません。ご安心ください。

 足底筋膜炎の治療では、足首から足の指までの骨の配列を全体的に矯正する必要があります。特に足根骨という7つの骨(距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・内側楔状骨・中間楔状骨・外側楔状骨)と中足骨(足の指の付け根の骨)の配列異常が大きな問題になります。痛みがあるのは足の裏の1部分だけであったとしても12個の骨の配列をチェックし矯正しなければいけません。

 足の骨の配列を正常な位置に矯正することで、体重のかかる位置を正常な位置に自然とかかるように矯正します。

 当院で行う足底筋膜炎の治療は身体に対して無理なことは一切しないので、子供、妊婦、お年寄りまで治療を行うことが可能です。ご安心ください。

テーピング療法

 当院で行う足底筋膜炎に対するテーピング療法は、

・足りない筋肉を補うこと

・体の重心の位置を理想的な位置に変える事

・骨格矯正して骨配列を良い状態に固定する事

以上の点を目的として行います。また、痛みを治療すると同時に再発を予防することも念頭に置きながら治療を行います。

※皮膚が弱い場合はテーピングを行うことによって、皮膚がかぶれてしまうことがあります。かぶれやすい方は治療前にスタッフにお伝え下さい。

※テーピング治療で使用するのは、薬剤の全くついていないテープになります。

 

●テーピングの注意点

 足底腱膜炎のテーピングをご自身で貼っている方もいらっしゃいます。このような方は注意が必要です。足底にテーピングを行う際には重心位置に対して思わぬ影響を及ぼしてしまうことがあります。そのような場合には、かえって足底に負担がかかってしまい症状が悪化してしまうケースも少なくありません。ご自身で行う際には、ご注意ください。

足底筋膜炎治療に当院を選ぶメリット

足底筋膜炎治療の流れ

女性の方も安心!
足底筋膜炎治療に来られる方の83%が女性です。

【足底筋膜炎治療に来院されている方の年齢】
 10歳代 …  8%
 20歳代 … 21%
 30歳代 … 46%
 40歳代 … 19%
 50歳代 …  6%

足底筋膜炎治療の流れ
「足底筋膜炎の治療ってどんな事をするんだろ?」
「どんな手順でするんだろ?」って不安ですよね。
初めて足底筋膜炎治療をお受けになる前に、安心して足底筋膜炎治療が受けられるように当院での基本的な流れを記載します。

 

1.カウンセリング表(問診票)に現在の状況を記入
問診票には、お分かりになる範囲でできるだけ詳しくご記入ください。正確な情報をいただければ、その分状況把握が正確にできるため改善までの期間は縮まります。

 

2.カウンセリング
足底筋膜炎についてのカウンセリングを行います。
どのような時に踵に痛みが起こりますか?

足底のどのあたりに痛みがありますか?
長時間歩くことはできますか?
いつから足底腱膜炎の症状がありますか?
足底筋膜炎に対して何か対策はしていますか?
カウンセリングによって得られた情報によってこれからの治療計画を立てます。


3.
足底筋膜炎のチェック

 足底筋膜炎部分の足の周径や足の指の動き、重心位置などのチェックを行います。

 

4.足底筋膜炎治療
 症状によって異なりますが、鍼灸治療・足根骨矯正・テーピング療法を症状に合わせて選択し治療を行います。

矯正というと、”痛い”というイメージがあると思います。当院では、ソフトな矯正方法で矯正を行います。そのため、矯正が怖かった方でも安心して治療を受けていただけます。

足底筋膜炎の症状が軽度から中程度の場合には、足根骨矯正とテーピングを組み合わせて行うことがあります。

痛みが強い場合や早期に改善したい方、運動をしながら治したい方等の場合には、鍼灸治療を選択することがあります。

 

5.足底筋膜炎治療後の説明とアドバイス
 足底筋膜炎治療後の状態を説明し、日常生活での注意事項、生活習慣、エクササイズ等のアドバイスをいたします。

 

足底筋膜炎治療料金 

重心位置矯正療法       片足 3300円
重心位置矯正療法+鍼灸治療  片足 4400円

※初診時には初診料が別途2200円必要です。
※院長希望の方は別途1100円必要です。ご希望の場合には、ご予約の際お申し出ください。
※両足の治療は重心位置矯正と鍼灸治療を合わせて5500円です。

当院は、治療に絶対的な自信を持っています。安心して、御来院ください。

足底筋膜炎にならない為には

足底筋膜炎の予防のためには3つの足のアーチが必要です。

 .踵から母趾の付け根にかけてのアーチ(内側縦アーチ)

 .踵から小趾の付け根にかけてのアーチ(外側縦アーチ)

 .母趾の付け根から小趾の付け根にかけてのアーチ(横アーチ)

 この3種類のアーチをつくっているのが足の筋肉や靭帯です。このアーチは歩く時の衝撃吸収の役割もしておりアーチがなくなると膝や腰などを痛めたり、正しい姿勢が維持しにくくなります。この3種類のアーチがなくなったときに足底筋膜炎や足の変形などが起こると考えられます。このように考えると、足の筋力をつけることによって足のアーチを保つことが非常に重要なことが分かります。それでは、どのようにすればこの筋肉をつけることができるのか?という疑問が浮かぶと思います。

 

 これには、特別な運動は必要ありません。方法は簡単で、日常生活でも行っている『歩く』という運動をすることです。しかし、ただ適当に歩くだけではダメであり、正しい歩き方が必要となります。歩き方がおかしくないかチェックしてみるといいでしょう。正しいかどうか確認するために、試しにご自身の靴の裏を見てください。もし、靴の裏の小指側が片減りしている場合・踵の外側が減っている場合には良い歩き方ができていない可能性が高いです。そのような場合には歩き方について見直していく必要があります。

 

 後は、ストレッチをすることで筋肉自体が硬くなるのを予防することです。ふくらはぎや 足底腱膜などをストレッチするとより効果的です。※ストレッチなどはあくまで予防の為のものです。足底筋膜炎になっている方はストレッチをすることで悪化することも考えられるので、専門の治療院などで状況を確認してからされることをお勧めいたします。

足底筋膜炎治療お喜びの声

40歳代 女性  山本 清美さん  大阪府大阪市在住
朝起きてしばらくの間の激痛が嫌で一度治療を受けてみようと来てみました。最初の1カ月ぐらいは、テーピングをしてもらっている時だけ痛みがましで、テーピングが取れると痛みが少しましになったぐらいだったので『どうかな?』と思いましたが、2ヶ月目には痛みがかなりましに、3カ月目には痛みがほとんどなくなって快適に過ごせるようになりました。ありがとうございました。痛みがなくなるまで治療を続けようと思います。よろしくお願いします。

40歳代 男性 村田 秀雄さん 大阪府高槻市在住 
最初は朝起きた時だけ痛かったので我慢をしていましたが、徐々に歩く時にも痛みが出だして『これはやばいな』と思い、インターネットを調べたらこちらのHPが見つかりました。HPが分かりやすく、とりあえず説明を聞こうと来てみました。その説明が、わかりやすく足底筋膜炎の状態がかなり悪く安静にしなければならない状態という事をいわれました。ですが、仕事で歩きまわる事が多く”安静にする=仕事を辞める”しか方法がない事を説明すると、テーピングを頻繁にしてくれたりと状況に合わせた治療をしてくれました。今では、少し痛みは残っていますが仕事に差し支えがなくなりました。ありがとうございます。

お喜びのお声を頂きありがとうございました。

足底腱膜炎改善のための動画集

足底腱膜炎の対処法

足底腱膜炎でしてはいけない対処法

足底腱膜炎のグーパー運動

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 大阪府大阪市淀川区西中島の東洋医学治療センターです。最寄駅は、御堂筋線 西中島南方駅で徒歩2分新大阪駅から徒歩10分阪急京都線の南方駅から徒歩1分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による治療を行っております。
 当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD国連機関のWHFから鍼灸・カイロプラクティックスペシャリスト認定を受けた治療院です。

鍼灸スペシャリスト認定

 ・朝起きた時の激痛が辛い!

 ・立ち上がった時に足裏の痛みで歩けない

 ・足裏の痛みがどんどん悪化している

 ・痛み止めやサポーターではなく根本からの改善を目指したい

 ・足底腱膜炎の根本から改善したい

など、足底腱膜炎による様々な症状に対応可能です!
西洋医学的な治療では無理と言われあきらめていた症状が、東洋医学的な治療によって改善する事も多くあります。

 ・朝起きてすぐの痛みが軽減した!

 ・急に立ち上がった時の痛みが無くなった!

 ・長時間歩けるようになった!

このように驚かれる方も多くいらっしゃいます。

 これまでの数多くの相談を受け東洋医学的治療によって、足底腱膜炎の改善と多くの笑顔を見てきた治療のプロにご相談ください。これまでの足底腱膜炎治療の経験からあなたの足底腱膜炎のタイプや足周辺の状況に合った治療法を提案いたします。治療を行うのは足の構造や運動、足底腱膜炎を熟知した鍼灸師の国家資格をもつ治療のプロです。世界に認められたプロの治療技術で安全・安心に足底腱膜炎の症状改善をサポートいたします。
 もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう。

 

診療時間

LINEからのご予約

※土曜診療は9:00~17:00

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・完全予約制
・休診日:水曜日・祝日

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TEL:080-6224-4693

 

世界に認められた実力で足底腱膜炎の症状改善をサポートいたします。

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住所:大阪市淀川区西中島3丁目17-17
   竹田ビル別館3F (たこ焼き十八番さんのビル)