大阪市淀川区の東洋医学治療センター

大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。鍼灸、整体で症状改善をサポートします。

2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

世界に認められた実力で症状改善をサポートいたします!

顎関節症の方にとってリスクのあるスポーツ

顎関節症で注意を要するスポーツ

顎関節症で注意を要するスポーツ
顎関節症 症状 整体療法 鍼灸治療 セルフケア

人間の力を最大限引き出すためには、食いしばりをすることが必要です。

顎関節症の方が注意した方が良いスポーツ

顎関節症の悪化に繋がりやすいスポーツ

・ラグビーやアメリカンフットボール等のコンタクトスポーツ

 これは多くの方が分かる事だと思いますが、ぶつかることがあるスポーツは顎関節にとっても危険です。顎関節部分に直接衝撃が加わった場合には、靭帯損傷等の顎関節症が誘発されることもあります。

 

・ウエイトリフティング等の食いしばるスポーツ

 ウエイトリフティングと言えば持ち上げる時に歯を食いしばり力を入れます。この食いしばりが顎関節周辺の筋肉に影響を与えてしまい、顎関節症の発症に繋がります。また、ウエイトリフティング程の力は入らないと思いますが筋トレにも注意が必要になります。筋トレでも負荷をかけながら動かすような動作では、食いしばりが起こりやすいです。その為、顎関節症になった後も筋トレ等で瞬発的にでも強い力を入れるようなスポーツには十分注意してください。

 

・スキーやスノーボード等の寒い中で行うスポーツ

 顎ウインタースポーツは寒い中行うスポーツですので、顔周辺の冷えが引き起こされます。その冷えによって咀嚼筋などの顎関節の動きに関わる筋肉が問題を起こし、結果として顎関節症の発症や症状の悪化がみられることがあります。また、寒い中行うことによって食いしばりをしていることもあります。長時間の食いしばりも筋肉の状況を悪くさせてしまいます。以上のことから、特に筋肉性顎関節症の問題が起こりやすいと考えられます。普段から筋肉性顎関節症の症状が出ている方や食いしばり等の癖がある方は、ウインタースポーツにはご注意ください

 

 

その他

・サッカーでシュートを打つ時

・野球で投球をする時

・バスケットボールやバレーボールで高くジャンプをする時

・短距離走のスタートから加速する時

上記のように強い力を入れるタイミングは食いしばりを引き起こしやすいタイミングです。

  顎関節症になった後は運動を行う時にも注意が必要です。どうしてもぶつかってしまうような場合や食いしばりしてしまうような場合には、症状が悪化してしまうことがあります。顎関節症が悪化傾向な方や強い症状があらわれている方は、瞬間的に行うだけでも強い力で行う場合には顎関節症を悪化させてしまう可能性があるので避けるべきです。

 

運動中のマウスピース 

食いしばりをするスポーツの中にはマウスピースを装着して行うスポーツもあります。

 

それではマウスピースの装着はどのような理由なのでしょうか?

 

力強く食いしばりをしてしまった時でもマウスピースを装着していれば、歯の摩耗を防ぐ事ができます。えっ、それだけ?このように思われる方もいらっしゃると思いますがこれだけです。顎関節症の予防や対策になるものではありません。

 

それでは食いしばりが起こるスポーツを行うときにはどうすればよいのでしょうか?答えは食いしばりをしている事を認識する事です。問題行動を認識して練習の時に力を抜く練習も同時に行います。練習時にそれを繰り返していれば、本番でも力を抜くことができます。

さらに運動が終わったら顎関節のストレッチも行いましょう。ストレッチ後には、顎周りの筋肉を触って硬くなっている場所が無いかチェックし、硬さが残っている時にはマッサージを行う。このように他の筋肉と同様のケアを行う事で顎関節症の発症リスクを低下させることができます。

 

マウスピースは顎関節症の予防に頼れるようなものではありません。自分自身の対応こそが顎関節症の発症を予防します。

 

顎関節症が発症したが運動を続けたい方は治療を受けながら運動を行うと良いでしょう。運動を行う事で発症する顎関節症は、筋肉性顎関節症であることが多いことからマウスピースでは改善する可能性が低いとお考え下さい。このように考えると顎関節症に対して行うマウスピースでの治療には意味が無いように感じています。

 

 

咬合圧と運動パフォーマンス

 噛む時にかかる力を咬合圧と呼びます。この咬合圧は第1大臼歯に最も強くかかります。第1大臼歯とは、奥から2番目の歯をいいます。(親知らずがある場合には奥から3番目)この咬合圧の強さは、正常のかみ合わせで自分自身の体重相当分の咬合力がかかるといわれています。

 運動をする際には無意識に噛みしめが起こっています。その咬合圧は平常の咬合圧に比べ2~3倍の力が第1大臼歯にかかるのです。そして、この咬合圧を使って全身の筋肉の動きを調整していると考えられています。

 その為、顎関節症によってこの第1大臼歯による噛み合わせが悪くなってしまうと身体の踏ん張りが悪く最高のパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。また、抜歯や虫歯によって噛むことができない時にも同様です。

 このことから運動時に行われる短時間の食いしばりは仕方のないものと考えることができます。問題は運動中の短時間の食いしばりではなく、食いしばりが癖になって日中的に食いしばりを行ってしまうことなのです。もちろん顎関節症の状況が良くない方はスポーツ中の短時間の食いしばりであっても問題となることが有るので注意は必要です。

 

食いしばりは身体能力の向上に影響する

 咀嚼運動を行うと、大脳の運動野・体性感覚野・視床・小脳の神経活動の増幅が認められたという報告があります。また咀嚼能力の高い人は、骨に含まれるカルシウムの含有量が多く、開眼における片足立ちの時間が長かったという報告もあります。

 この報告から考えると、咀嚼運動は食べのもを摂取するだけではなく、咀嚼運動を行うことによって脳をはじめとする全身の機能を正常に維持する、活性化する事が出来るということができます。

 また、咀嚼運動によって視床の神経活動にも影響があらわれたということを考えると咀嚼運動を行うことによって情緒の安定やホルモンバランスを安定させる事が出来るともいえます。

 これらのことから考えると、顎関節症が発症してしまうことによって咀嚼運動が少なくなってしまうと上記の逆のこと、つまり神経レベルの低下による自律神経失調症、骨の軟弱化による骨粗鬆症、平衡バランス能力の低下、情緒不安定、ホルモンバランスの乱れが引き起こされてしまう可能性があります。

 

 重度の顎関節症を除き、軽度の顎関節症の方や健康な方は食事をするときにしっかりと噛んで食べるようにしましょう。また、スポーツに集中したい方やもっと実力を上げたい方で顎関節症が気になる方は、一度顎関節症の治療を受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

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 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。最寄駅は、西中島南方駅で徒歩2分、新大阪駅から徒歩10分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による治療を行っております。
 当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFから鍼灸・カイロプラクティックスペシャリスト認定を受けた治療院です。世界に認められた治療技術で症状改善をサポートいたします。

プロの治療によって、安全・安心に顎関節症の改善をサポートします。
西洋医学的な治療では無理と言われあきらめていた方の症状が、東洋医学的な治療によって改善する事も多くあります。
あなたの症状に応じて東洋医学治療や整体療法を使っています。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。

一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう。

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制作者 野村 繁樹
国家資格:柔道整復師・鍼師・灸師

2003年に大阪市淀川区に鍼灸整骨院を開業。専門は漢方医学・東洋医学
2012年 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
2015年 国連機関WHFから鍼灸スペシャリスト認定

 

世界に認められた実力で顎関節症の症状改善をサポートいたします。

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